安い価格で中古商品を販売している「駿河屋」。
めちゃくちゃ安いけど、商品の状態はどんな感じなの？
と疑問の方のために、今回私が購入した漫画の状態についてレビューいたします。
ぜひ駿河屋で中古コミックを買う際の参考になさってください。
買った商品
・フルーツバスケット 全巻（９００円）
気になる本の状態は？
９００円÷２３巻＝１冊３９円・・・
一体どんな状態でくるか、だいぶ緊張しながら思い切って購入した結果、届いたものがこちら。
あれ？思ったより綺麗じゃね？
確かに日に焼けていますが、そもそもが２０００年代に発売されたコミックであるため、古い商品です。思ったよりは、酷い状態ではないと思ったのが最初の印象でした。
またブックオフの値札シール付きの本がいくつかあったため、中古屋で購入した人がそのまま駿河屋に売った商品が多いのかなとも感じました。
商品お状態は近くで見ても綺麗なものが多い反面、ちょっとした汚れ、触った感じがザラザラ・ややネバつきのあるものがありました。
ネバつきはちょっとやだな〜・・・と最初は思いましたが、夢中で漫画を読んでいたら私はさほど気になりませんでした。
まとめ
以上から、駿河屋で中古コミックを購入するメリット・デメリットをまとめると、
メリット
- コミック全巻をとても安く購入できた（１冊３９円）
- やや汚れのある商品もあるが、思った以上に綺麗な状態の商品も多かった
- 古いコミックの割にはあまり本の焼けが気にならなかった
デメリット
- やや汚れ、触った感じがザラザラ、ネバつきを感じる商品がある
- 到着までに日数がかかる（注文〜到着まで６日かかった）
頼む商品にはよると思いますが、駿河屋で中古コミックを買う際に参考になりますように。
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