比較
fetchが動くタイミングが違う!
SSR:常に最新の状態
標準の仕様。(毎回feachする)
| メリット | デメリット |
| 常に最新の情報を取得ができる (管理画面の投稿を変えると即反映) | ページスピードが遅くなる可能性がある |
SSG:build時にページの表示(形)が決まる
build時のページが表示。
以下のコードを追加したページがSSGになる(他のページはSSRのまま)。
export const dynamic = "force-static"; //一番上に記述
※記述場所の例:/news/id/page.tsx(お知らせの記事ページ)
| メリット | デメリット |
| 表示スピードが早い (毎回フェッチの取得がないため) | 最新の更新内容を受け取れない |
「buildすれば更新される」ため、WordPress更新のタイミングに合わせて、buildを動かす仕組みにすれば、WordPressの更新に近いタイミングで、Next.jsのサイトもWordPressのサイトの内容を反映できるようになる。
ISR:秒数が経過したら最新のページが表示
SSRとSSGの間。
一度フェッチしたら「何秒間」はキャッシュが残る。
キャッシュの時間がすぎたら、またフェッチしに行く仕組み。(秒数は自分で決められる)
「何秒間」かはWordPressの更新が反映されない。
| メリット | デメリット |
| ・SSRに比べると、サーバーの負荷が減り、APIの利用回数が減る ・キャッシュしている間はSSGのようになるので、表示スピードも早くなる | ・キャッシュの期間はWordPressが更新されない |
WordPressの更新頻度に合わせて秒数を設定するのがおすすめ!

プロジェクトに合わせて選ぶ!
SSGもWordPress記事更新のタイミングでページ反映可能
プラグイン:Webhookを使用すれば可能。

WPなどの更新系のコンテンツを運用する際によく見かける仕組みになります!
Webhookの仕組みを使うと、WordPressを更新→Vercelに通知→Vercelがbuildとdeployを行う
=投稿の記事を更新すると、buildとdeployが動くようになる!
【結果】記事を更新すると、サイトにWordPressの更新内容が反映される!
多くのホスティングサービスでは、buildの時間や回数で料金が決まる。
更新によってどれくらいbuildが発生するか?発生したbuildの時間や回数によってどういった料金になるか?を検討する必要がある。
buildの回数が増えるのはデメリットだが、サイトの表示スピードは早くなる利点もある。
以上が、webhoockを使ったCMS連携方法でした。

今後サイトを設計する時は、「更新頻度」「表示速度」「運用コスト」などを踏まえて、この3つから適切に選ぶことが大事だよ!
